太陽光発電の最新情報(2017)上半期

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太陽光発電の最新情報(ニュース)2017年・上半期

 

ここでは2017年の太陽光発電の最新情報(ニュース)をお教えします。

 

 

 

【積水ハウス、ゼロエネ住宅で新工法を開発。サッシの断熱が4割向上】

 

 

積水ハウスは、太陽電池と燃料電池を組み合わせるなどして住宅でのエネルギー消費を実質ゼロにする「ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)」の新工法を開発しました。

 

サッシの断熱性を4割向上させ、室内の梁強度も4倍にしました。結果、居住性と省エネ性が両立できます。

 

(2017/03/31 日本経済新聞より)

 

 

 

【韓国ハンファ日本法人、社員数を50人増へ】

 

 

太陽光パネル世界大手の韓国ハンファQセルズは、日本法人の社員数を50人程度増やし、2017年中に200人以上とする計画です。

 

営業や設備メンテナンスの担当者を増やし、手間のかかる住宅や小型店舗向けパネルの販売力を高めます。

 

 

 

【シャープ、変換効率を高めた太陽光パネルなどを6月に発売】

 

シャープは太陽光発電システムの稼働状況や家電などの電気使用量を管理するHEMS(家庭用エネルギー管理システム)機器の新モデルを6月12日に発売します。

 

小型化した蓄電池や変換効率を高めた太陽光パネルなども6月1日に発売。

 

シャープは、ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)向けのソーラーシステム需要が伸びるとみてHEMS機器と組み合わせて提案していきます。

 

(2017/04/07 日本経済新聞より)

 

 

 

【太陽光パネルの出荷量が11%減】

 

太陽光発電協会が発表した2016年度の太陽光パネルの国内出荷量は、前年度と比べ11%減の634万キロワットでした。2年連続で前年割れに。

 

FIT法による電力の買取価格の引き下げでパネル市場は縮小が続いています。とくに国産の日本メーカーの落ち込みが鮮明です。

 

(2017/05/25 日本経済新聞より)

 

 

 

【太陽光パネルを再利用したテーブルが企画提案される】

 

現在開催中の「産廃からはじまる創造/想像展」に、太陽光パネルを再利用したテーブルが展示されています。

 

産業廃棄物処理のナカダイとデザイン事務所のオープン・エーが、三菱地所グループの協力をえて実現しました。

 

いずれ大量に廃棄されるソーラーパネル。上手に再利用されるといいですね。

 

(2017/06/18 日本経済新聞より)

 

 

 

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